コストコで大容量の食材を買ってきた日は、帰宅後の小分け作業がひと仕事です。
お肉や魚を切り分けたり、パンを1回分ずつ包んだり、野菜や冷凍食品を使いやすい量に分けたり。
少し手間はかかりますが、買ってきた日に使いやすい状態にしておくと、平日のごはん作りがぐっとラクになります。
この記事では、コストコ購入品を小分け冷凍するときに、わが家でよく使っている道具をまとめました。
コストコ購入品を小分けする日に使っている道具
コストコの食材は、量が多いぶん、買ってきたあとの小分けや保存が大切だと感じています。
そのまま冷蔵庫に入れるだけだと、食べきる前に傷んでしまったり、使いたいときに取り出しにくかったりすることもあります。
わが家では、購入した日に使いやすい量に分けて、冷蔵分と冷凍分に分けておくことが多いです。
保存容器やラップ、保存袋を用途に合わせて使い分けると、後日のごはん作りが少しラクになります。
野田琺瑯 浅型M・L

コストコでお肉や魚を小分けするときに、下ごしらえ用の受け皿としてよく使っています。
浅型なので食材を並べやすく、切り分けたお肉を一時的に置いたり、下味をつけたりするときにも便利です。
浅型Mは少量の下ごしらえに、浅型Lはお肉や魚をまとめて扱うときに使うことが多いです。
そのまま冷蔵庫に入れられるので、すぐに調理しない食材の一時保存にも使いやすいです。
琺瑯なので、保存だけでなく直火で温めたり、オーブン調理に使えるのも便利です。
下ごしらえから保存まで使えるので、わが家では出番の多い保存容器です。
スタッシャー シリコンバッグ

繰り返し使えるシリコンバッグは、少量の食材や下味をつけた食材を保存するときに使っています。
EZサンドイッチは薄めの食材やパン、スタンドアップ ミニは少量の食材、スタンドアップ ミディアムは少し量のある食材を入れるときに便利です。
立てて置けるタイプは、冷蔵庫や冷凍庫の中でも使いやすく、液体に近いものを入れるときにも安心感があります。
使い捨ての保存袋を減らしたいときにも、取り入れやすいアイテムです。
冷凍保存だけでなく、湯煎やオーブン調理にも使えるので、保存から調理までそのまま使えるのも便利です。
使い分け案
EZサンドイッチ:
薄めの食材、パン、少量のおかず
スタンドアップ ミニ:
薬味、少量の野菜、少し余った食材
スタンドアップ ミディアム:
下味をつけたお肉、冷凍ストック、少し量のある食材
初めて使うなら普段使いしやすいEZサンドイッチ、作り置きや下味冷凍には自立するスタンドアップタイプが使いやすいです。
オーブンシート

食材同士がくっつきやすいものを冷凍するときに、オーブンシートを使うことがあります。
たとえば、レモンスライスやお肉、パン、冷凍しておきたい食材を1枚ずつ分けたいときに、間に挟んでおくと取り出しやすくなります。
一度に全部使わず、少しずつ取り出したい食材には、オーブンシートを挟んでから保存する方法が便利です。
無漂白タイプは、自然な色合いで見た目も落ち着いているところが気に入っています。
使う場面
・レモンスライス
・パン
・お肉を1枚ずつ分けたいとき
・くっつきやすい食材
・少量ずつ取り出したい食材
GLAD プレスンシール

プレスンシールは、食材にぴたっと密着させたいときに使っています。
普通のラップよりも密着しやすいので、お肉や魚を包んだり、乾燥を防ぎたい食材に使うことが多いです。
コストコで買った大容量のお肉を小分けするときは、1回分ずつ包んでから保存袋に入れると、冷凍庫の中でも扱いやすくなります。
少し粘着力があるので、使う食材や容器によって向き不向きはありますが、冷凍保存のときにあると便利なアイテムです。
注意事項
使う食材や容器によっては、はがしにくい場合があります。食品や容器に直接使う際は、商品の表示を確認しながら使っています。
私が使っている商品の耐熱温度は100℃なので、電子レンジでは解凍するときに使う程度にしています。
粘着部分についてメーカーの方に伺ったところ、ガムにも使われている成分と同じ種類のものが使われているそうです。GLAD公式でも、食品への使用についてFDAの基準に適合していると案内されています。
普通のラップでは包みにくい食材や、しっかり密着させて冷凍したいときに重宝しています。
カークランドシグネチャー フードラップ 30cm

コストコで購入できる大容量のフードラップは、普段の料理や小分け作業でよく使っています。
30cm幅は、食材を包んだり、容器にかぶせたり、パンやお肉を小分けしたりするときに使いやすいサイズです。
コストコ購入品を小分けする日はラップをたくさん使うこともあるので、大容量タイプがあると安心。わが家では一度買うと半年くらい使えることが多いです。
箱を置いたままラップを引き出して使えるので、小分け作業をするときにも使いやすく、作業がスムーズです。
プレスンシールほど密着させなくてもよいものや、一時的に包みたいものには、こちらのフードラップを使うことが多いです。
注意事項
私が使っている商品の耐熱温度は82℃、耐冷温度は−51℃なので、電子レンジでの温めには使わないようにしています。
使用するときは、商品の表示を確認しながら使っています。
普段使いのラップとして惜しみなく使いたい方には、大容量タイプが便利だと思います。
ジップロック フリーザーバッグ M・L

お肉や魚、パン、下味冷凍など、冷凍保存でよく使っているのがジップロックのフリーザーバッグです。
Mサイズは少量の食材や1〜2回分の冷凍に、Lサイズは大きめのお肉やパン、まとめて保存したい食材に使うことが多いです。
できるだけ空気を抜いて平らにして冷凍すると、冷凍庫の中で収納しやすく、解凍もしやすくなります。
中身と日付を書いておくと、使い忘れも防ぎやすくなります。
パンや乾いた食材など、汚れが少ないものを入れたときは、洗って乾かしてから再利用することもあります。最後は生ごみを入れる袋として使ってから処分することが多いです。
Mサイズ:
少量のお肉、下味冷凍、カット野菜、1〜2回分の食材
Lサイズ:
大きめのお肉、パン、まとめて保存したい食材、かさばるもの
わが家では普段の小分けにはMサイズ、大きなお肉やパンにはLサイズを使うことが多いです。
保存袋の収納

フリーザーバッグは専用の収納ケースに入れて、引き出しの中で保管しています。
箱のまま置くよりもすっきり収納できて、必要な袋を1枚ずつ取り出しやすいところが気に入っています。
ELOD ミニ真空パック機

コーヒー豆やナッツなど、できるだけ空気を抜いて冷凍したいときに使っています。
真空にしてから冷凍することで、乾燥や冷凍焼けを防ぎやすく、食材のおいしさをキープしたいときに便利です。
一度メープルシロップを入れて試したことがありますが、液体でもきちんと真空になりました。
本体が小さいぶん、袋の位置によってはうまく真空にならず、やり直すこともあります。少しコツは必要ですが、コンパクトなのに本格的に使えるところが気に入っています。
使わないときは、マグネットで冷蔵庫などに付けて保管できるので、場所を取りにくいのも便利です。
よく使うもの
コーヒー豆:
風味を保ちながら冷凍したいとき
ナッツ:
酸化や乾燥をできるだけ防ぎたいとき
少量の食材:
保存袋に入れて、できるだけ空気を抜いて保存したいとき
少しコツは必要ですが、大きな真空パック機を置く場所がないわが家には、このコンパクトさがちょうどよく感じています。
小分け冷凍するときに気をつけていること
コストコ食材を小分け冷凍するときは、できるだけ「未来の自分が使いやすい状態」にしておくことを意識しています。
お肉は1回分ずつ分ける。
パンは食べる枚数ごとに包む。
下味をつけるものは、あとで焼くだけ・煮るだけの状態にしておく。
保存袋には中身と日付を書いておく。
少し手間はかかりますが、ここまでしておくと、忙しい日や料理をしたくない日にも助かります。
保存容器やキッチン道具は、こちらのページにもまとめています。
コストコで大容量の食材を買った日は、帰宅後の小分け作業が少し大変ですが、使いやすい道具があると作業がスムーズになります。
保存容器、ラップ、保存袋、オーブンシートなどを用途に合わせて使い分けることで、冷蔵庫や冷凍庫の中も整理しやすくなります。
買ってきた日に少しだけ手をかけておくと、後日のごはん作りがぐっとラクになります。
これからも、動画でよく使っている保存グッズや小分け冷凍に役立つ道具を、少しずつ追記していきたいと思います。

