ニトリのシリコーン菜箸 30cm
ニトリ シリコーン菜箸 30cm 399円(税込)
おすすめ度:★★★★★
サイズ:幅30×奥行1.6×高さ0.8cm
耐熱温度:260℃/耐冷温度:-30℃
ニトリで大人気のシリコン製の菜箸はとても有名なので、説明する必要もないかもしれませんがかなりおすすめです。
普通の菜箸と比べると先端が太目で少し重いので、細かい作業や長時間使うには手が疲れてしまう時がありますのですが、そのデメリットを上回るほどのメリットがたくさんある菜箸です。
まずシリコン製なので食材を掴んだ時に滑らないので、ミニトマトや麺類などもしっかりと掴むことができます。
食材をしっかりと掴めるので、揚げ物をしている時に菜箸で掴んだ唐揚げや春巻きが落ちてしまって、油が跳ねてイライラしてしまうことがなくなるのでプチストレスから解放されます。
竹製や木製の菜箸は焦げてしまったり先端が欠けてしまって劣化が早く買い替えの頻度が高くなりがちですが、ニトリのシリコン製菜箸はシリコン素材なので火や油に強いため劣化が遅いので買い替え頻度も少なくて済むのもありがたいです。
ニトリのシリコーン菜箸は使いやすい正方形なので、キッチンやテーブルに置いた時に転がってしまう心配がないのが嬉しいです!
30cmタイプは持ち手部分が長めなので持ちやすく、シリコン素材なので油などで汚れた手で使っても滑りづらいです。
竹製の菜箸などに比べると箸の先端部分が太いため細かい作業にはあまり向いていないですが、大きなお肉やお魚や重い食材をしっかりと挟むことができます。
ニトリのシリコーン菜箸の箸先はギザギザ加工の滑り止めがあるため、焼きそばやうどんなどの麺類もしっかりと挟めるので使いやすいです。
先端部分がシリコン素材で丸みがあるので、フランスパンやお鍋に傷をつける心配がないのも嬉しいですよね。
竹製の菜箸と比較すると3倍くらいの重さがあるので長時間使っていると指が疲れますが、しっかりした作りで適度な重さがあるので重い食材にも使いやすいです。
竹製の菜箸は軽くて使いやすいのですが、揚げ物などに使っていると先端が焼けてしまったり欠けてしまいがちで劣化が早いのが悩みでしたが、シリコン製菜箸に変えたら耐久性がありました。
また、お肉やお魚などの重い食材を持つとしなってしまって使いづらい時がありますが、シリコン素材は作りが丈夫なのかしなりづらいので重い食材を掴みやすいです。
ニトリのシリコーン菜箸は耐熱性が260℃もあるので揚げ物で何度も使用しても箸の先端が劣化しづらいです。
また先端部分に滑り止め加工があるため食材をしっかり挟むことができるので、食材を持ち上げた瞬間に高い位置から油の中に落としてしまうこともなくなるため、安心して揚げ物をすることができます。
大きめで重さのある食材でもしっかり挟めるのでお料理がしやすいです。
シリコン素材で先端部分が丸くなっているので、フライパンやお鍋に傷がつかないのもありがたいです。
ニトリのシリコーン菜箸2個セット
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