Kirkland Signature アメリカ産チョイスビーフ Tボーンステーキ
Kirkland Signature USA Beef T-Bone Steak
5,300円（税込）1210g
おすすめ度：★★★★★
今回コストコで購入したTボーンステーキはお肉は日本のスーパーではあまり見かけることがない大きな骨付きステーキ肉ですが、なんと2つの部位が楽しめるなんとも贅沢なお肉になります。
さらに、アメリカンビーフの中でも高品質なU.S.D.Aチョイスビーフという上から2番目のグレードのため、肉質がよくとても美味しいのが特徴です。
フライパンで焼いてステーキにして自宅でゆっくり味わったり、キャンプやBBQで豪快に焼いてワイルドに食べたり、見ているだけでワクワクする大きくて豪華なお肉なので特別な日にもぴったりです。
- 原産国：アメリカ
- 正味量：1210g
- 賞味期限：加工日を含めて4日間
- 保存方法：要冷蔵4℃以下
- 原材料：USAチョイスグレード Tボーンビーフステーキ
チョイスグレードは、U.S.D.Aアメリカンビーフのグレードで2番目にあたる高品質な牛肉になります。
肉質が柔らかで適度に脂も入っているので、噛めば噛むほどお肉の味を楽しむことができます。
Tボーンステーキという名の通りT字型に骨があって、左右にお肉がついているのが特徴です。
コストコのお肉は筋切りがしてあるのでパッケージから取り出してたらすぐに焼くことができて、忙しい時や野外で調理する時にもとても便利です。
Tボーンステーキは2つの部位を同時に楽しめる贅沢なステーキで、写真の上にある部位がヒレ肉、下にあるお肉がサーロインになります。
一度も冷凍されていないチルド状態で届くお肉なので、とても綺麗な色をしていて鮮度がよく臭みなどが少ないです。
横から見るとしっかり厚みがあって、食べ応えがありそうです。
お肉は約1時間前から室温に戻して置いて、焼く直前に両面を塩コショウでしっかり味つけをします。
焼いている間に流れ落ちるので少し多めがおすすめです。
オリーブオイルをひいたフライパンにローズマリーとニンニクを入れたら、Tボーンステーキを強火でこんがり焼き目がつくまで両面を焼きます。
150℃のオーブンで20～30分低温調理します。
普段食べているステーキと同じようにフライパンで焼いて食べることもできるみたいなのですが、今回はインターネットで見つけたTボーンステーキの焼き方というのを参考に焼いてみました。
最初はサーロイン部分を食べたのですが、ナイフで切るととても肉質が柔らかいです。
ミディアムレアを目指していたのです少し焼き過ぎてしまいましたが、サーロインはしっかり脂があって噛めば噛むほどお肉の旨味が感じられて、ヒレはしっとりしていて美味しいです。
迫力満点で豪華なTボーンステーキは特別な日の食事にぴったりなだけでなく、サーロインとヒレの2つの部位を一緒に食べることができる贅沢なステーキです。
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