生ソーセージ ジャーマンビストロ スタイル
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2,074円(税込)約1.5kg
おすすめ度:★★★★★
日本のスーパーではあまり見かけることがない生のソーセージです。
羊の腸にスパイスで味つけされた豚肉が詰まっています。
茹でても美味しいし、焼いても美味しいので、BBQやキャンプなどにもおすすめの商品です。
茹でたてや焼き立ては肉汁が溢れてきて、とっても美味しいです。
お肉の味を楽しめるシンプルな味つけなので、ケチャップなどとの相性も良いです。
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購入したのが4月1日なので、賞味期限は4日間です。
100g138円(税込)で、今回は約1.5kgのものを買いました。
未加熱商品で豚肉と羊腸でできているので、必ずしっかりと火を通して食べる必要があります。
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原材料は、国産豚肉と豚脂肪がメインです。
香辛料が入っているので、お肉の臭みを消してくれます。
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外側は羊腸が使われていて、4本が繋がって入っています。
繋がっている生ソーセージを見る機会は少ないので、とてもテンションが上がります。
BBQやキャンプでも盛り上がりそうな食材です。
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1本は普通のウィンナーくらいのサイズです。
羊腸に豚肉が詰められているので、優しく取り扱わないと破けて中身が出てきてしまう恐れがあります。
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すぐに食べない時は、プレス&シールで密閉保存するのがおすすめです。
プレス&シールなら密閉できるので、肉汁が出る心配もないですし、余計な空気が入らないので鮮度も保つことができます。
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2~3日以内にすぐに食べる時は冷蔵保存します。
それ以外は、冷凍保存すると長持ちします。
冷凍した場合は自然解凍して調理もできますし、凍ったまま茹でたり焼いたりもできます。
プレス&シールはボールペンで食品名や日付を書き込むこともできるので、とても便利です。
一番簡単なコストコの生ソーセージの焼き方
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生ソーセージの調理の仕方は、茹でる・焼く・茹でてから焼く・グリルで焼くなど色々な方法があります。
それぞれメリット・デメリットは下記の通りです。
- 茹でる…さっぱりして美味しいけれど、色が茶系で見た目がいまいち
- 焼く…香ばしくて美味しいけれど、時間がかかるのと中が生焼けになるときがある
- 茹でてから焼く…十分に加熱できて安心で美味しいけれど、2度手間で面倒
- グリルで焼く…余分な脂が落とせてヘルシーだけど、中が生焼けになるときがある
- 蒸し焼き…一番簡単で充分に加熱が出来て、味も美味しい
そこで今回は一番お手軽なフライパン一つでできる蒸し焼きをご紹介したいと思います。
蒸し焼きなら中はプリプリ、外側は焼き目がつくのでパリッと美味しい食感を楽しむことができます。
また、 しっかりと中まで加熱できるので、安心して食べることができます。
![生ソーーセージ ジャーマンビストロスタイル](https://tasty-time.net/wp/wp-content/uploads/2020/04/2020_04_costco.00_12_25_05.静止画133-1024x576.jpg)
フライパンにオリーブオイルを入れて、生ソーセージの表面を焼きます。
お水50ccぐらいを入れて、蓋をして蒸します。
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お水が無くなってきたら蓋を外して、残った水分を飛ばしながら焼き目をつけます。
焼いていると羊腸の部分が破裂して、かなり油が跳ねるので、火傷に注意しながら進めてください。
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油が飛びやすい食品を調理したり、揚げ物をするときにおすすめなのが、油跳ね防止ネットです。
油跳ね防止ネットがあると、火傷を防げるだけでなく、キッチン周りや床に飛び跳ねる油を防ぐのにもとても役に立ちます。
フライパンの蓋をしてしまうと水分が蒸発しないですが、油跳ね防止ネットなら網目(ネット)なので油は防いで水分は蒸発してくれます。
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美味しそな焼き目がついたら、ソーセージの完成です。
蒸してから焼いているので、中までしっかりと火が通ってるので生焼けの心配がなく、安心して食べることができます。
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コストコの生ソーセージは、国産豚肉に香辛料とお塩が入っているだけのシンプルな味つけなので、そのまま食べると豚肉本来の美味しさを楽しむことができます。
お好みで塩コショウをつけたり、ケチャップやマスタードやサンバルなどをつけて食べるのもおすすめです。
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焼いてあるので外はパリパリ中はプリプリしていて、とってもジューシーです。
出来たてを食べると肉汁が溢れてきます。
野菜スープなどに入れても美味しいので、気になる方はぜひお試しください。
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